「肉が食いた〜い!」という思いもなかなか叶えられないなか、あんまり血の巡らない頭をひねくりまわして、なんとかみんなで仕上げた
準備書面を提出して、第5回の調査へ臨みました。
会社側、組合側、両者同席のもと、調査開始…!と思いきや、公益委員の弁護士Sさんが、「帽子を脱いでくれませんか」とおっしゃる。
帽子をとり、とりあえず「お願い」には応じましたが、なぜか挑戦的な公益委員のSさん。
私ら不安定貧民をそんなに憎まなくてもいいと思うんですけど。
これについては、一応抗議。理由を尋ねると
、「帽子がこの審理の秩序を乱す!」ということらしいです。
帽子がですね?!帽子が…?
ということで、お互い小さな火花を散らして本題へ。
今日のテーマは審問の計画を立てることです。
組合側「会社側は、なぜ本社の権限と責任のある方が出席しないのか?」
これまでも再三求めてきたにもかかわらず、出席はなんの権限もないH氏と代理人弁護士一名。
ここでもなぜか、公益委員のSさんがしゃしゃり出て、「特に問題はない」と判断しているなどとのたまう。どんな判断や?
さらに、Sさん
「会社は、団交を受けるというようなことになれば、すべての講師の条件にかかわることで会社の屋台骨を揺らがすことにもなりかねないので、とことん争うつもりのようです」
「労働委員会でも、行政訴訟でも、最後まで争うことのようです」
え!?そうなんですか!
心して承っておきましょう。
会社側の証人申請は、会社のすべての「責任」を負わされて出席するHさんのみ。
彼にこのカワイの偽装委任契約の正当性ないしは、団交拒否の正当性を証言させるというのです。
この姿勢をみただけでも、カワイが如何に「労働者」を使い捨て、自らの責任を放棄しているのかがよく分かります。
組合側「Hさん一人で、立証できると審査委員の方々は判断されているのですか」
公益委員「今のところそう判断しています」とのたまう。
これについては最終的に、音楽教室の現場でQさんに直接対応をしてきたY氏を採用することになりました。とりあえずよっしゃ!
さらに、準備書面で求めた会社への釈明事項についても、文書で回答させることにも成功。
ここまできて、やっと審問の日程調整。
組合側のQさんについては「アフター5」開催となったことに、どうも納得できない様子の労働者側委員が、「年内もだめなの?」と嫌そうな顔をもろに見せて、「Qさんの顔を早く見たいんですがね」みたいなことをのたまう。
あんたは、一体、どちらのスタンス?どうしようもない大組合のおえらいさんには、「労働者」という言葉さえ死語となっているようです。
組合側「平日の昼間は簡単には出て来れない。仕事は簡単には休めない」と一言。
結果、
第1回目のQさんの証言は、年明け1月13日(水)午後6時〜となりました。
その後、2月、3月と審問は開催されます。みなさん、ご注目を!よろしくお願いします。