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5.19  生きるための哲学とか、認識をかんがえる交流会

ゴールデンウィーク、天神のまちで思ったことは。

不況、不況といっているわりには、ショッピング、レジャーだといって出歩く人の何と多いことか。みんななんだか、たのしそう。

まちの中では商品があふれかえっている。お金さえあればあらゆるサービスが受けられる。

それで、ボクの少ないこづかいの中から、この豊かさの何分の1かは享受できるはずなのに。

でも、ボクはちっともゆたかになれない。

大丸のデパート、入場無料の写真展で東南アジアの子どもの写真をみる。

あたまの上に水をのっけて、にっこり笑ってたのしそう。
その刹那、そうだ!ボクは傭兵になろう!!と思った。

とある深夜番組をみていて、傭兵をしていた人のはなしがあった。

東南アジアの国で内戦があり、そこに外国人としてどちら一方の軍に入り、

参加して戦うはなしだ。

軍のひとはみんな、皮膚があかで厚い。何日も水浴びさえしない。

水浴びをすると皮膚がきれいになり、ジャングルのダニに噛まれて皮膚が

かゆくていってもたってもいられなくなるからだ。

死の恐怖におびえながら、最前線で必死にたたかった。

飢えは虫などを食べてしのいだ。

内戦が一区切りした。日本に帰ってくると、日本が天国のように思えた。

女の子はみんなきれいだし、コンビニの弁当は上手いと語っていた。

疲れてしまった、さばくのような日本でも天国はあるんだな。

ボクはこのはなしで思うことは、自殺3万人、うつ病100万人の日本でも

「非日常」を体験した人は、今まで当たりまえと思った「日常」が大きく変化するんだな

ということだ。

ボクはそんなことを思い出した。我に返ると、傭兵になるより、バイトする方が楽なのでバイトをしてみることにした。

でも、少し元気が出てきた。

働いている/いない、恋人いる/いない、友達いる/いない、
将来ある/ない・・。

そんなことで憂うつになっちゃいけない!どうすれば日常がたのしくなるのか自ら考えよう!

一人で行き詰まりそうだったら、みんなで考えよう!

 

今回は哲学を研究されている森 元斎さんをお招きして、われわれはどういうことを認識すれば生きやすいのか?どういうことを意識すれば生きやすいのか?

みんなでこの世をサバイバルするために考えてみたい。

 

人間における哲学とか、認識をかんがえてみる交流会

 

5月19日(土)19:00〜

@フリーターユニオン福岡事務所

貧民歓迎!不安定歓迎!だれでも、ひとりでも交流会に参加できます。

 


 森 元斎(もり もとなお)

1983年生まれ。
日本学術振興会特別研究員PD(立命館大学衣笠総合研究機構)
共編著に『VOL エピステモロジー』(以文社、2011年)、執筆したものに「連帯する衒いなきダンディズムのほうへ、「まじめに」(『歴史としての3.11』所収、河出書房新社、2012年)他。

 

 

| 学習会 | 12:31 | comments(0) | trackbacks(1) |
学習会 『社会運動の社会学』
日時:11月4日(金)午後7時〜
場所:fuf事務所

どなたでも、参加自由です!お気軽においでください。
テキストを読んだりしていなくても、参加できます。


今回は、『社会運動の社会学』の中の、以下の1章を重点に話したいと思います。


第1章 未来の「予言者」としての社会運動


この内容は、具体的には、今始まったわけではない「反原発運動」についてです。
原発への反対の声や動きは、30年、40年前からあった、そう言う意味で社会運動は未来を「予言」するとタイトルされているのですが。

今なぜ、脱原発なのか?なぜ、自分は原発に反対し、どんな社会を目指しているのか?
あらためて、一緒に考えてみたいと思います。
| 学習会 | 10:36 | - | - |
11.4 学習会 

3,11原発事故から半年以上が過ぎ、この間、新たな脱原発運動でのデモは至る所で行われ、また、ウォール街で始まったデモは世界80各国にも拡がっていると言われています。

脱原発運動も、ウォール街のデモも、私たちと関係のないことではないことは確かです。

でも、私たちはなぜデモをするのか?

fufはずっとそんな???を抱えつつ、毎年デモをやってきました。
そして、今年もまた年末が近づいてきました。

むずむずと、身体の中のデモ虫がみんな騒いできてくる季節です。

少し話はそれますが、最近、fufへの問い合わせということで、某県内の定時制高校で「働き方」について困ったときの解決や考え方について話をするという場や、某大学で「働き方」にういてのfufの主張を聴きたいというか場があったりしています。

fufとして、これっという固まった主張や、はっきりこれだっという明快な答えがあるわけじゃないけど、「社会運動」という形で、社会を変えたいという思いで集まった私たちは、日々、行動しつつ、考えていることは確かです。

今回の学習会のテキストは、そんなあまりに当たり前のようなタイトル。

『社会運動の社会学』

こんなタイトルで、今、なぜ、私たちは「社会運動」に関わるのだろう…?
という自分のことから始まって、これって本当に社会運動なんだろうか…?
こんなことやっていて、本当に社会が変わるのだろうか…?

今、何をすれば、何を主張すれば?
何をしたいのか?

そんなことをあらためてみんなで食っちゃべってみようではないかと思っています。

どうぞ、みなさんお気軽にお越しください。



日時:11月4日(金)午後7時くらいから


                  fuf事務所にて

・・・以下、テキスト内容・・・・・・・・


 日本初の社会運動論の体系的テキスト。社会運動という人々の営みを理解するためのツー ルとして,理論や概念を学生の身近なテーマにひきつけてわかりやすく解説する斬新なテキスト。社会を駆動する運動のダイナミックな力に着目する,社会運動の視点からの現代社会論。


 序 章 社会運動は社会をつくる?=道場・成
第1部 人はなぜ社会運動をするのか
 第1章 未来の「予言者」としての社会運動=樋口
 第2章 社会問題の設定者としての社会運動=川北稔
 第3章 なぜ人は社会運動に関わるのか=成
第2部 社会運動は何をするのか
 第4章 ボランティアから反戦デモまで=西城戸誠
 第5章 国際NGOの組織戦略=樋口
 第6章 「住民投票」という名の常識=高木竜輔
第3部 社会運動の盛衰を決めるものは何か
 第7章 社会運動と政治=中澤秀雄・樋口
 第8章 社会運動とメディア=大畑
 第9章 非日常と日常のはざまで=角一典
第4部 社会運動の成果とは何か
 第10章 社会運動から政党へ?=丸山仁
 第11章 自由の夢=酒井隆史
 第12章 社会運動のあゆみ=道場
 第13章 現代世界の構造変動と社会運動の潜勢力=成・樋口
 付録 社会運動の調査研究法

| 学習会 | 20:13 | - | - |
11.1 働くこと・働かないこと・ともにいきること学習会

 働くこと・働かないこと・ともに生きること

日時:11月1日(月)19:00〜21:00

場所:fuf事務所にて

検討論文:

「『働かざるもの、食うべからず』と働かない労働組合
   働かないぞと叫ぶ労働組合の存在意義について」
               (『部落解放 2009年4月号』)

「働くこと・働かないこと・(ともに)生きること」はテーマが大きいだけに、1人1人異なる意見が存在すると思いますが、まずはその違いを認め合っていくことが有意義な過程であると考えます。

「働くこと・働かないこと・(ともに)生きること」について、日頃思っていることを御自身の体験などを通してどんどん気軽に意見交換しましょう。

関心のある方、事務所をのぞいてみたい方も、どうぞご気軽においでください。

| 学習会 | 14:33 | - | - |
7/20 ベーシックインカム学習会
 いよいよベーシックインカム学習会九州発上陸の日が、明後日7月20日が迫ってきました。
フリーターユニオンには、続々と参加の申し込みが…!?

当日は「立ち見」も予想されないこともないので、みなさんお早めにおいでください。
事務所は、午後6時過ぎから開いています。6時半には開場、定刻7時の開始です!

★友の会朝野明氏による分かりやすい学習会レジメ(貴重なコメント付き)が、準備されています。
 
★当日は、学習会後にベーシックインカムな食材を使った手作りキムチチゲなども準備されています。ここだけ参加するというのも、ないこともないですが、等分な飲食代をお願いします。

ということで、第1部、2部、3部…?どこからででも、どなたでも、ベーシックインカムに関心があり、一言申したい方、どうぞご参加ください。




さぁ、これからの時間はあなたが議論の主人公!


働かざる者、食うべからず!     
VS
働かざる者、飢えるべからず!


 知識、感受性、労働体験、ひらめき、過去の恋愛、
全て駆使せよ!
真剣貧民しゃべり場!


ベーシック・インカム☆バトルロワイヤル・トーク


いま、はじまりのゴングが鳴る!

| 学習会 | 07:46 | - | - |
6.7 反資本主義を追求するための学習会その1

【再告知】

★日時 6月7日(月)午後7時〜9時 
★場所 フリーターユニオン福岡事務所

★テキスト:「抵抗の主体とその思想」 
  著:小倉利丸 インパクト出版会



鳩山・小沢が辞任し、新しい「首」にすげ替えることになりましたが、漠然とした民主党支持は下落し、だれが首相であっても変わらないだろうという肌感覚みたいなものは、巷にあふれているような気はします。
もちろん、私たちは政権交替で何かが変わるなんて運動をめざし来たわけではない、そのことは昨年の12/24集会「全部じぶんたちでやるしかない」でも話し合われました。

沖縄の基地がそのままあり続けることと、私たちの直面する「貧困」とか「生きづらさ」的不安とかいうのは、無関係ではないでしょう。

今回の学習会、テキストは「難しい」という声も聞かれますが(笑)、テキストを読み込むというよりも、時代の空気を読み込むということです。

どうぞ、お気軽にご参加くださいませ!


以下、テキストの著者小倉利丸さんの最新のブログ記事より転載。


グローバル資本主義の裏面として、民衆のグローバル化も促されてきた。
「国家」を国際関係の唯一のアクターとみて国際政治を論じたり、資本の投資や貿易関係を唯一の国際経済のアクターとみるような時代にはなく、国境を越えた国家を介さない人々の直接的な政治的経済的な交流が、むしろ地域の新しい安定の基礎を作る可能性があることを様々な場面で僕達は経験している。

情報の流れもマスメディアや政府の規制を越えている。民衆は伝統的な世論操作の従属的な「大衆」ではもはやない。国家は政治的軍事的な物質的な基礎をもつとはいえ、国家は「国民」という観念を必要とし、「国民」による国家への同意と他国への無意識の敵意を獲得できなければ国家としての政治も軍事も意味をなさない。

「国民」の観念は近隣諸国への敵意と不可分なアイデンティティでもある。これが国家の限界でもある。国家に還元しえない民衆のアイデンティティの拡張は、こうした潜在的な敵意を退ける国家横断的な方向へと向かう可能性も常にもっている。
国家を越える民衆のアイデンティティは、民衆の生存の必要に根ざして入れは必然である。衣食住の充足のための共同的世界を国境で政治的な必要によって区切ることには明らかな無理ある。
こうした民衆の国家を越えるアンデンティティの可能性を国家は黙認するはずがなく、宗教や民族の観念を動員してこれを国家に統合する手段に利用しようとする。しかし宗教も民族もそれ自体は観念でしかないのだ。

人は観念によって殺したり殺されたりすることはできるが、観念によって「食う」ことはできないのだ。「生」を肯定する道筋は、観念の世界にはない。東アジアの平和は、この意味での観念を反省することなくしてはありえない。

とりわけ「日本」という観念(妄想とすら言えるだろう)がもたらした戦争と侵略の負の歴史を見据えることが、今に至るまで必要なことであって、このことは、国家や資本の権力に固執する人々にはなしえないことも明らかなことだ。平和は国家によってはもたらされない。だから、平和を国家にゆだねてはならない。









以下、再掲・・・・・・・

フリーターユニオン福岡が目指すべき一つの理念として掲げる反資本主義。
これを追求するため、今私たちが置かれている位置を知らねばならないと思う。
私たちは今、歴史的な時間のなかで、あるいは地球という物体の上で、
いったいどのような位置にいるのかを。

一人の人間の小さな生命が存在する時間や空間ではあるけれど、
ちっぽけな自分がどこに立って生きているのかを見いだす試みによって
少しは広い世界が見えてくることもあるのではないでしょうか。

そして、それを同時代を生きる仲間同志で、
議論しあいながら見つけだしていくことこそが運動であったり
生きることであったりするのだと思います。

今回は、表記テキストを参考にして、反資本主義をどう生きるかの総論的な学習を試みることにしました。ほんの「第1章の1」というさわりの部分だけを読み合わせながら意見交換をするだけですので、関心のある方(ない方も!)どなたでもご参加ください。



第1章 グローバル資本主義への抵抗の【主体】

1 ポスト新自由主義の幻想−期待できることなんか何もない

 ○不安定なポスト新資本主義
 ○資本と国家の秩序−労働力化する人間
 ○人間嫌いのシステムとしての資本主義
 ○異例としての市場経済
 ○民衆世界の実質的包摂への抵抗
 ○労働力化への抵抗
 ○民衆(プロレタリアート)の創造力と想像力   



※今回はここまでです。レジメは事務所にコピーがありますので、必要な方はおいでください。
 ご連絡いただければ、郵送もできます。




「…究極の目標を見失った政策対応の運動は、必ずや天皇主義や「宗教原理主義」のような擬制のユートピアを引き寄せてしまう。もし、民衆の中に強い指導者がいるとすれば、それは、ある固有名をもった個人ではなく、多様な民衆そのものが生み出すであろう集合的な主体以外にはありえない。
もし、神なるものが存在するとすれば、それは67億の民衆一人一人が心に抱くかけがえのない存在の集合以外にありえず、だれかが私たちに与える絶対的な存在などでは決してないはずだ。しかし、日常的な闘争が、資本と国家の物差しにみずからの想像・創造力を切り縮めてしまえば、運動は今ここにある秩序の外に出るだけの力を喪失して萎えるばかりだ…」テキストより抜粋

| 学習会 | 10:00 | - | - |
8/21 学習会 の 告知
告知
 
8/21 19:00より 

fuf事務所にて 佛教学習会 開催


なぜ、労働組合が佛教学習会をするのか?

「そりゃぁ やりたいからにきまってんだろ!
なんか文句あっか?」
という私の提案がきっかけです。

先の答えでは納得できない皆様のために
説明するとですね、

拙者 上座部佛教が好きなのですが
佛教に限界を感じて こうやってニートのくせに
労働組合に出入りしているわけだす。

実はまだどんな話をするかも
はっきり決まってないので
なぜ佛教なのと?聞かれても
今はまだ簡単に答えることができません。

少なくとも私が色々モノを考えるときに
佛教の考え方は非常に役に立ちました。
自分にとって役に立ったと思うことを
誰か他の人にも伝えたいというのが
分かりやすい動機です。

世界宗教佛教の学習会を組合がやる意味は
学習会当日まで考えておくので
興味があったら来て下さい。

それでは、皆さんのお越しをお待ちしております。



無職、ニート、ひきこもり系組合員 今井恒平 拝


フリーターユニオン福岡
(fuf)
〒810−0041 
福岡市中央区大名1丁目3番42号
ローズマンション大名 304号室
TEL.090−9980−2106

| 学習会 | 19:26 | - | - |
[勉強会]団結権の変態のために
勉強会「団結権の変態のために」
日時:3月20日(金)19:00〜
場所:fuf事務所(天神4丁目9ー12光ビル4.5F「タリ福岡」)


さて、メーデー的陰謀も着々と進めているfufですが、ちょっくらお勉強会などをやります。ざっくりテーマを言えば、憲法に書いてある「団結権」とはそもそも一体何なのか、「生存権」とは?あるいは「財産権」とかいうヨダレの出そうな権利は誰のための権利なのか…いや、そもそも「権利」とは何なのか?いやいや、憲法とは何なのか…?

なんでこんなに、いかにも大げさ壮大めいたいことを問うのか?僕たちはこの社会で、それらしく生きることもできれば、ある条件さえあれば、それらしく「運動」することだってできるわけですが、根底にある問い、分からなさや迷い、を回避したところで、実は何かに考えさせられている、なんてことが嫌でしかたがないので、根底に届く話がしたいのです。「権利が与えられているから行使する」とか正論を吐いても、何だかどうしようもなく無力に感じることがあるからです。

資本主義のなかで、そこそこの自由を与えられて軽々と泳ぐのでもなく、また資本主義の地平を部分的にくりぬいた(かのような)塹壕めいた空間のなかで自分たちの声が硬い壁に跳ね返るのを聞いてヒロイズムに陶酔するのでもなく、資本主義というさまざまな力と欲望まみれの地平の中にからまりまくった自己の中の抵抗の地点を掴んで、そこから資本の策略をひっくりかえすのに血眼なゲーマー(?)、あるいは致命的にそれを腐らせる術を知る菌使いたちの変態的隊列(?)を編成するために何ができるか。例えば団結権がある、それを使う、と。もちろん資本からの攻撃(資本という水攻め)に対して、とりあえず身を寄せあわなければ本当に生きてゆけないことすらあるし、あるいは自分を追い込んだ奴らに反撃するために、僕たちも労働/生存組合に寄り合って蠢いている。しかし、団結権が「組織化する権利 right to organize」なのだとしたら、いかに組織化するかという魅力的な問いを、攻撃に身を固めることに必死で忘れてしまったり、誰かが与えた定義(ましてや権力が許す範囲の定義)でその問いを埋めて安心してしまってはつまらない!

1990年にフランスの哲学者ジル・ドゥルーズという人が、われわれの社会が「規律社会(市民社会)」と呼べる在り方から「管理社会」という姿へと変化しつつあることを念頭に書いた、次のような極めて説得力のある言葉の向こうに、「団結権の変態」を構想することがいまこそ急務の課題ではないだろうかと僕は思っている。(ono)


もっとも重要な問題のひとつは労働組合の無能性にかかわるものである。労働組合は、その歴史全体をつうじて、規律にあらがう闘争に、あるいは監禁環境内部での闘争に結びつくものだった。そんな労働組合に、管理社会に対抗する新たな抵抗の形態に順応したり、あるいは新たな抵抗を成り立たせたりする余力があるだろうか?マーケティングの楽しみに立ち向かう能力をもった、来るべき抵抗形態のはじまりを、現時点でもすでにとらえることができるのだろうか?不思議なことに大勢の若者が「動機づけてもらう」ことを強くもとめている。もっと研修や生涯教育を受けたいという。自分たちは何に奉仕させられているのか、それを発見するつとめを負っているのは、若者たち自身だ。彼らの先輩たちが苦労して規律の目的をあばいたのと同じように。ヘビの環節はモグラの巣穴よりもはるかに複雑にできているのである。(「追伸ー管理社会についてー」『記号と事件』)
| 学習会 | 19:08 | - | - |
5・16 労働契約法学習会
今年3月から施行された「労働契約法」について、組合員の解説による学習会を行いました。
あらためて「ウンコ」な法律だということをみんなで確認し、「労働契約法を読んでもなんもならん、まずはフリーターユニオンに入るしかない!」という満場一致の結論を得ました。

まやかしの「立法」に騙されない学習と実践と交流(?)を積んできましょう!

労働契約法学習会
| 学習会 | 13:32 | - | - |
5月16日(金)労働契約法学習会
労働者が歴史的につちかってきた集団的な労使関係(労働組合を通じての労使関係の確立)のありかたを、経営者の都合にあわせて切り崩そうという明白な意図のもとに発議され、結果として労働者側からの大々的な批判を呼び起こし、当初懸念されていたいくつかの点は盛り込まれることなく施行された労働契約法。とはいえ、就業規則がいつの間にか労働者に不利に変わることなどを許しかねない条項などが要注意のこの法律…。

多くの労働者の労働条件に関わるこの法律を、まずは知ることからはじめましょう。特に事前の準備などはいりませんし誰でも参加できます。参加希望者はお気軽に下記まで連絡ください。

真面目に勉強し終わったら呑んで食って交流!(?)

5月16日(金)19:00〜 fuf事務所(北天神)にて。
問い合わせ 090−2088−5380(小野)
| 学習会 | 16:03 | - | - |