2009.08.12 Wednesday
8・20(木)事務所を開けます
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「フリーターユニオン福岡」のブログ
2009.04.13 Monday
4.17 メーデープレイベントのお知らせ
![]() ★五月病祭2009プレイベント★ (路上無料労働相談、路上インフォショップ、各種反権力的アピール等…路上でなんでもやる。不安定貧民の参加歓迎!) 4月17日(金)19:00〜22:00くらいまで@天神警固公園 フリーターユニオン福岡は、誰でも、一人でも、不安定でも、非国民でも入れる労働/生存組合です。 フリーター、ニート、ヒキコモリ、フリーランスの労働者、失業者などなどが寄り集って、それぞれの抱える労働と生存の問題の解決に取り組みながら、団結権を変態的に行使する組合として、貧民をいじめる会社企業に反撃し、路上で声を上げ、思いを同じくする不安定貧民たちと出会い、つながることを求めています。 ということで、5月1日のメーデーデモの前に、一度フリーターユニオンと接触してみたいなあという不安定貧民はじめ暇な方(仕事帰りの方も!)、警固公園でお待ちしています。 日頃のうっぷんを晴らすだけでもいいんじゃないですか?! でも、フリーターユニオンと接触したら、次はきっとデモってみたくなると思いますけど。 知る人ぞ知る馬野骨介さんもやってくるし、fUfの多彩(ニート、自堕落、デモ好き…など)な面々とも交流できます。 ぶらっと、立ち寄ってください。(TM) 昨年、2008「五月病祭」 ![]() 2008.11.14 Friday
酒井隆史「新しい権力地図が生まれるとき」
勉強会:酒井隆史「新しい権力地図が生まれるとき」
11月21日(金)19:00〜 酒井隆史『自由論』(青土社)の序章「新しい権力地図が生まれるとき」を題材にして勉強会を行います。 この勉強会で問題にしたいことを一言で言えば、いま僕たちがやろうとしている「労働運動」あるいは「生存運動」にとって、「金持ち」とか「地主」とかがのさばる社会、いわゆる「資本主義」とかいうものをつくり出して支えている「アイツら」と敵対して、ぶつかりあうことが問題なのか、それとも、そのような「敵」に関わり合うエネルギーがあったら、そこからどうにか脱出することを優先して、そして自分たちなりの自主自律の空間を生きようとすることに軸を置くべきなのだろうか、でも本当にそんなことができるのだろうか?そういう問いです。敵対か自律か。その両方か。 よく最近「反対するだけじゃつまらない」というような言い方を耳にするし、言いたいことは分かる気がする。でも、「反対」の前に何かを創り出そうとしても、いま多くの人が生きることに自信を無くしているように見える中で、僕たちから生きる自信を奪っている言論や敵が社会の中にはいる、ということ、敵対すべき敵を名指しするということから始まることも確実にあるんじゃないだろうか。とにかく、そのような問いのために、僕たちが生きている社会の姿、僕たちが置かれている状況を分析することが必要だろうと思う。 ★このような本を読むことに馴れていない人にもなるべく分かり易くするために解説要約テキストのようなものを準備しています。興味のあるひとはfufのホームページからメールか電話で連絡をください。(ono) 2008.09.20 Saturday
東琢磨 & フリーターユニオン福岡 トークセッション
東琢磨 & フリーターユニオン福岡 トークセッション
「<独立空間>ヒロシマからフクオカへ ―平和と労働の都市論―」 日時:10月8日(水)18時30分開始 会場:西南学院大学内 西南コミュニティセンター・ホール 入場カンパ:500円 講演:東琢磨さん(音楽批評家・文化活動家) 対談:東さん&小野俊彦さん(フリーターユニオン福岡) ラテンや沖縄の音楽批評のみならず、さまざまな文化領域で活躍されている東琢磨さんを福岡にお招きしてのトークイベントを開催します。 昨年上梓された刺激的な都市論・平和論『ヒロシマ独立論』をめぐって講演していただいた後、東さんが提起しヒロシマから発信された平和と友情の呼びかけをフクオカがいかに受けとめるかについて、フリーターユニオン福岡のメンバーと熱くトークセッションしてもらいます。 東琢磨(ひがし・たくま) 1964年広島生まれ。(株)ディスクユニオン勤務(バイヤー/マーチャンダイザー)、季刊『アンボス・ムンドス』編集長などを経てフリーランスに。著書に『全‐世界音楽論』(青土社)、『ラテン・ミュージックという「力」』(音楽之友社)、『おんなうた』(インパクト出版会)、『ヒロシマ独立論』(青土社)など。共編著に『国境を動揺させるロックン・ロール』(ブルース・インターアクションズ)や『音の力』シリーズ(インパクト出版会、DeMusik Inter.名義にて)、『複数の沖縄』(人文書院)ほか多数。 http://mytown.asahi.com/hiroshima/news.php?k_id=35000160710100001 (参考記事) ヒロシマ独立論 東琢磨さんに聞く 2007年10月10日 ヒロシマ独立論 青土社・1995円/ひがし・たくま 64年、広島県生まれ。 レコード会社勤務をへてフリーランスライターに。 「唯一の被爆国」。広島市の音楽評論家、東琢磨さん(43)はこの言葉に違 和感を抱いてきたという。「被爆を語るとき、私たちは知らず知らず『国家』と いう枠に取り込まれてきたのではないか」。そんな引っかかりを下敷きに過去と 現在の被爆地広島の表情を描きながら、平和都市のあり方を考察した「ヒロシマ 独立論」(青土社)を今夏刊行した。なぜ独立なのか。自身の体験を交えて語っ てもらった。(聞き手・武田肇) ――唯一の被爆国という言い回しは広島、長崎以降、核が実戦使用されていないという点では間違っていないように思います。違和感の理由は何ですか。 いくつかの点で疑問があります。ひとつは62年前、広島、長崎で被爆したのは日本人だけではなかったということです。在日朝鮮人や強制労働で連れてこられた中国人、アジア諸国の留学生、捕虜のアメリカ兵ら、さまざまな人々が被爆しました。被爆は大日本帝国を背景にした多民族的な都市としての経験であり、単一民族的なニュアンスを含んだ「唯一の被爆国」という語り方は正確でない。 さらには世界の核実験場や原発事故で被爆(被曝(ひ・ばく))の問題が起きており、被爆体験は日本だけではないことです。安易に「唯一の被爆国」と強調することは、加害を含めた歴史を忘れ、ナショナリズム的な反核に転化してしまう危険性があります。 ――といいますと? 原爆投下は米国という特定の国家によって加えられた暴力だった。しかし同時に、原爆投下を科学技術的にも政治的にも可能にしたのは、国益のために暴力や破壊をためらわない「国家」という装置一般がはらむ問題であることを銘記する必要があります。そうした国家の暴力性を批判的に見据えなければ、被爆国を強調することは、憲法9条を変えて軍事大国化に突き進もうとする国家の実態を包み隠すことに利用されるのではないかと危惧(き・ぐ)します。ヒロシマを訴えても、南京やパールハーバーが対置されるような戦争犠牲者に国境線が引かれる状況からも脱却できません。 ――なぜ「ヒロシマ独立」なのでしょうか。 一瞬で10万人以上の人間の生命が消され、その後も多くの人々を放射線の後障害に苦しみ続けさせている。こうした被爆の重さを受け止めるのは特定の国家や国民ではなく、世界中の不特定多数の人々ではないかと思います。ならばいっそ日本から独立し、超国家、超宗教の、世界に開かれた「独立空間」にしてしまえばどうかと。むろんこれは思考実験であり「笑い話のネタ」程度に受け止めてもらって結構ですが、発想の根っこはまじめです。 ――本職はラテンアメリカや沖縄を専門とする音楽評論家。ヒロシマに関心を向けたのはなぜですか。 05年、生まれ育った広島市南区へ十数年ぶりに居を移したのが直接のきっかけです。原爆投下は私が生まれる19年前ですが、被爆で父方の祖父が亡くなり、父方の祖母は被爆者として97年に90歳で死去するまで戦後を生き抜きました。 祖母は被爆のことをあまり話したがりませんでしたが、毎年8月6日が近づくと家の中がぴりぴりしていた。そんな空気の重さもあって10代後半に逃げるような感じで上京しました。でも、30代後半あたりから、私が世界でマイノリティー(少数者)と呼ばれる人々や土地に根ざした音楽文化に傾斜するのは「生まれ育ち」とかかわりがあるのではないかと意識するようになりました。そうした目で再びヒロシマと向き合ったとき、空洞化が気になり始めたのです。 ――いまの広島をどう見ていますか。 国際平和都市という世界的なシンボルを背負わされた故郷には確かに平和という言葉があふれているが、その内実は貧しくなっているのではと懸念しています。 ヒロシマが「国家」に取り込まれ、利用される可能性をどれだけの人が気にかけているのか。核廃絶は言っても戦争の否定には向き合えていないのではという批判に答えられているか。自分も含めて恥ずかしい限りですが、目と鼻の先である米軍岩国基地の拡張問題にさえ、まともな形で対応できていません。 なぜそうなのか。私なりに理由を挙げると、平和運動の担い手から20代から40代がスポンと抜け落ちているからです。平和という「きれいごと」を口にするのは子どもと老人だけと言わんばかりの事態になっている。自分たちはどう生きたいのか、社会をどうしたいのかという徹底した議論の不在です。「ヒロシマ独立論」は故郷への愛を最大限高め、またその分憎悪も込めて、そうした議論のたたき台になればとまとめました。 ※東さんは10月8日の16時すぎから日本政治論の特別講義も され、翌9日のチャペル講話も担当されます。 主催/問い合わせ先:田村元彦(西南学院大学教員) mtamura@seinan-gu.ac.jp 2008.01.29 Tuesday
【2・1学習会】なぜわれわれは「フリーター」を名乗るのか?
★2月1日(金)19:00〜「フリーター労働運動の<名前>をめぐって」
事前にテキスト読んでなくても参加歓迎です!コピーもありますし、なるべく分かりやすくテキストの内容などを要約発表します。そのうえで単に小難しい議論ではなくて、自分たちの日常的な生存と労働の実感から自由にいろんなはなしをする場にしたいと思っていますので、気軽に参加してください! 内容:fufは「フリーター労組」。でも「フリーター」は狭い意味じゃない。「ニート」でも「ヒキコモリ」でも「失業者」でも「正社員」でもfufに加入して、一緒に活動・運動できる。いろんなかたちで、いろんな不安を抱えながら労働/生存している私たちをつなぐことができる言葉は何だろうか、そして何が「私たち」を分断しているのだろうか?「労働者」「ピープル(人民)」「プレカリアート」「マルチチュード」「フリーター」…私たちの「集団的な主体性」を表現するさまざまな言葉について考えてみたい。 テキスト:『季刊ピープルズ・プラン35号』「特集:マルチチュード/ピープル/プレカリアート ―グローバリゼーションに対抗する主体を構想する」 ≪申し込み≫ピープルズ・プラン研究所 tel:03-6424-5748 fax:03-6424-5749 http://www.peoples-plan.org E-mail:ppsg@jca.apc.org 書店取り寄せもOKです。 2008.01.12 Saturday
ミニ・イベント −今後の予定−
★2月1日(金)19:00〜「フリーター労働運動の<名前>をめぐって」
内容:fufは「フリーター労組」。でも「フリーター」は狭い意味じゃない。「ニート」でも「ヒキコモリ」でも「失業者」でも「正社員」でもfufに加入して、一緒に活動・運動できる。いろんなかたちで、いろんな不安を抱えながら労働/生存している私たちをつなぐことができる言葉は何だろうか、そして何が私たちを分断しているのだろうか?「労働者」「ピープル(人民)」「プレカリアート」「マルチチュード」「フリーター」…私たちの「集団的な主体性」を表現するさまざまな言葉について考えてみたい。 テキスト:『季刊ピープルズ・プラン35号』「特集:マルチチュード/ピープル/プレカリアート ―グローバリゼーションに対抗する主体を構想する」 ≪申し込み≫ピープルズ・プラン研究所 tel:03-6424-5748 fax:03-6424-5749 http://www.peoples-plan.org E-mail:ppsg@jca.apc.org 書店取り寄せもOKです。 ★2月15日(金)19:00〜 労働法/労働問題学習会 −労働組合とは?(仮)― ★3月上旬に上映会企画中 場所は全て北天神にあるfuf事務所です。 問い合わせは090−2088−5380(小野)までお気軽に。 2007.10.14 Sunday
10月19日映画『芙蓉鎮』上映会
10月19日19:00〜@fuf事務所
恒例のfufミニイベント。10月19日はH組合員お勧めの映画『芙蓉鎮』上映会です。この映画は中国の文化大革命をテーマとした映画です。 一見関係なさそう(?)な、中国の文革とフリーター労働運動もある文脈の中で繋がった問題として考えうると思いますが、それについては近日中に追記するか、無理だったら当日の論議で! とにかく気軽なご参加をお待ちしています。 お問い合わせは 090−2088−5380(小野) 2007.09.15 Saturday
【9/21】ケン・ローチ『ピケをこえなかった男たち』上映会
9月21日(金)19:00〜
“労働ムービー”の巨匠ケン・ローチ監督が、サッチャー政権下に推し進められた雇用の流動化と組合潰しに抵抗したリバプールの港湾労働者たちのたたかいを描いたドキュメンタリー『ピケをこえなかった男たち(The Flickering Flame)』(1997)を上映! 全世界の労働浮浪太よ、この映画を見逃すな!! 気軽にご参加を。 特別ゲスト:櫻田和也さん (remo 記録と表現とメディアのためのNPO組織) 2007.08.31 Friday
9・7【学習会】フリーランス労働者と請負契約
9月7日(金曜日)19:00〜
![]() ![]() ![]() ![]() フリーランスで働くfuf組合員が「請負契約」をめぐる諸問題について報告します。元来「フリーター」という言葉の含む肯定的な意味合いを象徴していた「フリーランス」という働き方…昨今の「偽装請負」に象徴される「雇用」の曖昧化(「請負」化、労働者の「個人事業主」化…)、労働者保護の後退…これらはいま労働の意味やあり方が変容する中で非常に重要な問題です。学習会ではさまざまな議論ができれば、と思っています。 やや固め?の内容かもしれませんが、学習会終ったらワイワイ飲み食いもするし、この機会にfufがどんな雰囲気か事務所を覗いてみたいという方など歓迎します! 2007.07.14 Saturday
8月3日「メイトワン 1920/暗黒の決闘」上映会
第一&第3金曜日fufミニイベントの日
8月3日(金)19:00〜 ちょっと狭いですがfufの事務所(北天神)でミニ上映会第二弾。 プロジェクターで見ると、やッぱ「映画」っぽくていいですよー。 1920前後のアメリカの労働運動の状況とメイトワン虐殺事件のエッセンスが分かる感動の解説付!(多分) 参加希望の方はどうぞご気軽に連絡をください! 小野:090−2088−5380 メールはコチラカラ! 多くの労働活動家がベスト労働ムービーに選ぶ隠れた名作! 公開:1987年(アメリカ) 監督:ジョン・セイルズ 出演:クリス・クーパー他 |