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五月病祭余韻
五月病祭の野蛮人たち西日本新聞に登場。

どうでもいいけど2チャンネルのスレッド、先日見たら8本立ってた。詳しくはみていないが、当初の「アホなデモを叩く」という主旨の本題からスレッドが一人歩きして、みんな自分なりのフリーターないし格差社会論を展開している様子なのが興味深かった。かなり低次元な自己責任論議も目に付くが、フリーターの使い捨てで大企業が潤っている状況を批判的に見ている人々の反応も多々。


↓fuf組合員から寄せられたデモの感想など↓


最高に楽しく開放的なデモでなんというか人々のすごいエネルギーをというのを感じた。(H)


■アタラシイ運動

19日は雨宮かりんさんのトーク&天神路上大仮装大会。
雨宮さんはキュートでロリータで、わがfuf執行委員長(ono)氏との掛け合いも面白く、あっという間の2時間。私もかりんさんにはイロイロと話しかけたかったのですが、かりんさんのあまりの輝きに圧倒され近づくことさえできませんでした・・・。

そしてサウンドデモに出発。
私はサウンドデモに参加するのは今回で3度目。
最初に参加したときは「なんじゃこりゃ?」と思い、2度目の参加では「私にはついていけない世界・・」と感じ(と言いつつ踊ったりしてるんですけど)、それでも3度目、やっぱり参加しようと思ったのは、fufの面々の言う「路上解放」の言葉が、もう少しで自分の胸にストンと落ちそうな気がしたから。

fufの運動や、彼らの語る言葉は、私にはとてもわかりにくい。異国にたったひとり迷いこんだ日本人みたいな心境になる。
それは、fufのメンバーが、私がこれまで関わってきた運動とはまったく違う視点で社会を見つめ、まったく違うやり方で社会や人々を揺さぶろうとしているから。

サウンドデモのあと、いつもfufメンバーの周辺やネット上で、いろんな反応が起こる。
「ただふざけてるだけ」
「うるさい、迷惑」
「本気で社会を変えようとしてると思えない」
 etc・・・

fufに入っていなければ、きっと私も、そうした感想を述べる側の人間だっただろうと思う。
最初にサウンドデモに参加したときも、「楽しいけど…デモって、ただ楽しいだけでいいのか?」と、なんか釈然としない気持ちがずーっとくすぶっていた。この違和感をどうにかしたくて、複雑な感情のままfufと関わり続けてきたわけだけど、今は2度目、3度目とデモに参加して本当に良かったと思う。
「ただ騒ぐだけ」「ただ楽しむだけ」それを、誰のものでもない(はずの)路上に実現することの意味。
「路上解放」の言葉の先にある世界を見ようとする想像力。
サウンドデモは、それを私に教えてくれたと思う。

fufは「労働組合」と銘打ってはいるけれど、私たちは別に正社員として働きたいわけじゃない。企業に「雇用してくれ」と頼みたいわけじゃない。安定を求めてもいない。
ただ、自由に生きられる世の中であればいい。そして助け合える世の中であればいい。
少なくともfufという小さな共同体のなかでは、「安定」と引き換えに、それが実現できていると思う。

fufの運動は、サウンドデモを筆頭に、既存の概念を壊すところからはじまる運動。
もっとも根源的で、そしてもっともアタラシイ運動だと思う。(神)


■「世界に告ぐ!」

土曜日の昼下がりに突如、仮装した怪し気な集団が出現して、「五月病祭」と書かれたバナー(横断幕)を先頭に掲げたデモ行進がゆっくりと天神を進む。クラッシュの「I Fought the Low」や、ビースティボーイズの「Fight For Your Right」、はたまた「ゲゲゲの鬼太郎」などを爆音で流しながら「とにかく生きさせろ!」「景気回復はフリーターのおかげだ」「時給を5000円にしろ」というシュプレヒコールに眉をしかめる人もいたかもしれない。

でも想像して欲しい。アナタがマクドナルドに入って、隣にいた小さな男の子がハッピーセットを食べてたとする。そのハッピーセットのおまけは、中国下請け工場で15歳以下の子どもを使って1日15時間以上働き続けて命を落としかねない違法労働で作られたモノだ。この冷酷なシステムはもちろん日本にもあてはまり、あらゆる世界を覆っている。

貧困や戦争というのは、凶暴な誰かひとりのモンスターが始めるわけじゃない。神でも悪魔でもない、その中間で宙吊りになったフツウの人たちの欲望や不安や恐怖、そして優しさや生真面目さが生み出すものだ。だからこそ、言う。
世界に告ぐ!
僕たちは商品じゃないし、記号じゃない、数字じゃない。赤い血や涙を流すニンゲンなのだ。
世界は変えられる。
未来は変えられる。
アナタ自身が変えようと思えば。

「五月病祭」デモを目撃したかもしれないアナタになにかしらインパクトを与えたのか…それはわからない。実は既に、アナタ自身の内側から「この世界は何かが間違っている」とささやかれてるのに、聞かないフリをしているのかもしれない…。それはアナタ本人だけが知っていることだ。

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