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カワイとの攻防
 ★まず、昨日の弁論予告をしていましたため、傍聴支援に駆けつけてくださった方、たいへん申し訳  ありませんでした。
 現在、弁論はラウンドテーブル形式で行われており、完全な公開にはなっていないため、事前の連絡のない傍聴は制限されております。本当に申し訳ありません。

★さて、労働委員会の命令取消を、カワイと組合双方から行っている行政訴訟、そして、組合は、カワイに対してこれまでの団交拒否などの損害賠償請求を求めている裁判。
 弁論を重ねつつ、カワイをじわじわと追いつめています。

★現在、長崎事務所での講師待遇について、関西支社との「話し合い」(団体交渉)を継続中。
 未だに、契約書すら交わされないまま、また低賃金、生徒数の減少などなど、さまざまな冷遇を改善すべく闘っています。

★組合は、あくまでカワイ講師の労働条件改善のために、必須な団体交渉権を求めていきたいと思 っています。もちろん、県労委命令によって団体交渉を受けなければならないことは、明らかになっています。

★3度目の「話し合い」を求めて、要求書を提出しています。

2011年9月15日

株式会社 河合楽器製作所

殿

代表取締役社長 河合弘隆

関西支社長 池戸 工 

 

要求書

 

フリーターユニオン福岡

 

 

4月20日付貴社回答書よりほぼ半年が経過しましたが、貴社長崎事務所における状況は何ら改善がなされておりません。

つきましては、あらためて下記の通り要求いたします。また、長崎事務所案件にて明らかになったことは、当然ながら全国の貴社教室、すなわち現在係争中であります福岡事務所案件における委任契約の問題にも重なるものであることをご承知いただくと共に、解決に向け検討されますことを重ねて要求します。

なお、下記の回答は本年10月11日までとし、回答内容についての「話し合い」日程については改めてご提案いたします。

 

1.     「委任契約の更新については、双方合意の上実施」としながらも、半年経ても何ら契約を実施していないのはなぜか、詳細にご回答ください。また、「双方合意」とは、契約内容についての双方の条件の合意であると捉えることができますが、貴社においてどのような認識でこの文言を使用されたのか明らかにするとともに、現在の貴社の見解をお示しください。

2.     「契約期間中に特段の事情が生じ、契約継続が困難な場合」とありますが、これは具体的にどのような事情であるのか、明らかにしてください。

なお、あくまで「1年」の委任契約であるとはあくまで形式的なものであり、当組合は現実のシステムにおいても、現状の契約更新のあり方についても継続が前提になっていることを指摘しています。貴社があくまで「1年契約」を原則とするのであれば、それに見合うようなシステムに改善してください。

3.     1.でも指摘しましたが、「報酬について、にわかに現在のしくみを変えることを考えていない」とありましたが、それ自体が雇用契約上の報酬形態となっており、貴社の一方的な決定で運用されています。そして、報酬を上げることを要求することすらできない不当な扱いとなっているのが、現在の委任講師の実態です。これは最低賃金法、労働契約法、民法に抵触すると解せられます。貴社の見解をお聞かせください。

4.     貴社は「誤解を招かないよう注意を喚起する」としていますが、そもそもこのような主観的問題は話になりません。ブロック・リーダーの職務そのものが貴社の意向を伝達する指揮命令的な職務であると当組合は指摘しています。即刻廃止してください。

5.     ドラム生徒の配分を「生徒側の希望」のみによって決定すること自体、委任契約として成立しないと解せられます。当組合は組合員の契約分を○○氏に配分したことについての補償を求めているのであり、この件につき貴社は回答されておりません。本状貴着より過去2年分の「体験レッスン」生徒数やその配分の流れを文書で詳細に開示してください。その上で、組合員への生徒を○○氏契約以前の状態に戻すことを求めます。

6.     報酬について「現時点では」変えないということは、将来的に変更する可能性があるのか、または検討されているのか、明らかにしてください。また、組合との交渉によって、報酬額を上げていくことはありえないのか、明らかにしてください。

7.     貴社長崎事務所の職場環境を改善することは、組合員の契約条件に関連する事項です。本状貴着後速やかに次回交渉を設定するとともに、長崎事務所の管理者を交渉に同席させてください。

 

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