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河合楽器製作所団体交渉報告的なこと
8月31日の午後、カワイ音楽教室長崎事務所事案についての団体交渉を、行いました。
関西支社から足を運んでのfufとの団体交渉、すでに5回を数えています。

河合楽器製作所は、組合の要求に対して、必ず文書での回答をなし、話し合いを設定し、その場の対応も丁寧で、私たちの要望を黙って聞き入れ、そしていつも課題を持ち帰ります。
にもかかわらず、要求事項の具体的な改善に繋がらない、そのような状況がいつまで続くのかと、怒りを覚えるのも事実ですが、関西支社から出てくる担当のT氏に、その解決能力というかその判断裁量や権限はほぼないのだと、団体交渉を重ねていれば誰でもわかることです。

だがしかし、そもそも、この河合楽器製作所というそれなりに「伝統」のある老舗の音楽会社が自身が、この時代に活性化していく力があるのかと、そのようなやや冷ややかな気持ちになるのも事実です。



  昨夜、クローズアップ現代で「社長がいない〜求む!グローバル時代の経営者」という番組をやっていました。
 グローバル化したこの時代の経営を継ぐ「社長」になる人間が、自社にいないというのです。
 そのような企業が6割を占めるというのです。

グローバル化しようが、しまいが、そのようなことが直接的には関係ないと思いますが、後継の社長がいない、会社を組織を継承していく人材がないということは、その組織はすでに「終わってる」ということではないのでしょうか。

外部から、その後継を連れてくるというようなことが、全く間違っているとは言いませんが、それも含めて、継承していく手段としてやっていけばいいことであって、今、ここに継承者がいない、会社を経営するに値する人材がそこにいないという事実に、ざまざまなことを思わざるを得ません。


組合が、解雇の撤回や労働条件改善を求めて、団体交渉を行うときに、一番重要なことは、組織を背負って、判断し、決断できる役職を、その場に参加させるかどうかということです。

責任を持って組織を背負える人材を育て、継承することのできない会社など、それはもう、つぶれてしまってもやむを得ないのではないかと、思うしかない面もあります。

つぶれれば、残された労働者はどうするのか?という問題はありますが、それも含めて「組織」の責任であり、現実なのではないかと思う、今日この頃であり、河合楽器製作所との団体交渉を継続しつつ、思うことでもあります。

次の団体交渉にこそ、この河合楽器製作所を背負って、判断のできる方を、私たちの前に座らせていただきたいと思います。

それができなければ、この河合楽器製作所に、会社としての展望はないし、ここで働くすべての委任講師の将来などあり得ないのだと考えます。

fufは、社会的責任を持って、河合楽器と団体交渉を行っているのであり、闘う委任講師の将来に展望をもたらしすために、団体交渉を行っているのです。

月末までのご回答、よろしくお願いします。
| 河合楽器・カワイ音楽教室 闘争 | 07:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
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