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「フリーターユニオン福岡」のブログ
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2011.6.17 朝日新聞記事
朝日新聞の全国版「生活欄」に掲載されました。
後段は、フリーターユニオン福岡のカワイ講師の取材による記事です。



カワイ記事








| 河合楽器・カワイ音楽教室 闘争 | 12:58 | - | - |
河合楽器製作所不当労働行為事件(命令取消訴訟)

 河合楽器製作所が、県労委の命令に対する取消訴訟を提起して4回目の弁論、
私たち組合が、県労委の命令に対する取消訴訟と、河合楽器に対する団交拒否、契約更新拒否に対する損害賠償請求を提起して2回目の弁論。

この二つが併合されて(損害賠償事件も並行審理)、現在、福岡地裁で係争中。

次回弁論期日は、6月8日(水)午後1時半

最高裁の労働者性を認める二つの判決を挟んで、いよいよ弁論は、河合、県、組合の三つどもえで煮詰まってきました。

ていうか、河合楽器製作所の音楽教室の講師の労働者性なんて当たり前のことなんですけど。
あらためて、河合のHPを探ってみると、自らさらけ出す「労働者性」というか、儲けてるのに、低賃金で、講師を雇いまくってることが歴然!

あらためて、カワイ音楽教室は…ブラックなんだと確信しました。



儲けてる資料


そして、講師は相変わらず委任契約とうそぶいてむちゃくちゃな報酬
45人生徒持つってどういうことよ?
それでやっと16万円の報酬ってどういうことよ?

講師は専門職じゃないのでしょうか?
明らかに最低時給を割っています。

講師募集要項

委任契約・報酬



| 河合楽器・カワイ音楽教室 闘争 | 11:25 | - | - |
河合楽器関西支社と「話し合い」を継続中

どんな災害が起ころうと
  労働者の権利と生存は
         守られなければなりません!


東日本大震災という大災害により、被災地でも福島原子力発電所においても、未だ「安定」した生活を始めるには厳しい状況が続いています。

それでも、多くの労働者は通常とおり働き、私たちが係争中の 河合楽器製作所の音楽講師の方々も、これまでと変わらず劣悪な条件の下にあるといえます。

被災地にあるカワイ音楽教室で働く講師のみなさんにあっては、さらに困難な課題にぶつかっていることと思います。

私たちは、福岡での音楽教室での係争から4年目、現在福岡地裁で県労働委員会救済命令の一部取消訴訟をはじめ、長崎事務所講師組合員の労働条件などについて、関西支社と話し合いを継続しています。

そのようななか、全国のカワイ講師のみなさんから、同じような待遇で不安や不満を抱えたメールなども頂いています。

私たちは、そういったみなさんの抱える問題を参考にsながら、河合楽器製作所との話し合いへ活かしていけると考えています。

河合楽器のみならず、同じような委任契約で働くみなさんの声を届けていただけたらと思います。

ホームページに、係争中の福岡県労働委員会による「答弁書」などを掲載しましたので参考にしてください。答弁書は、講師は労働者であり、団体交渉をおこなう権利を有することを明確に述べています。




| 河合楽器・カワイ音楽教室 闘争 | 20:18 | - | - |
カワイ音楽教室闘争ー「話し合い」バージョンー
 河合楽器製作所関西支社と

          「話し合い」をします!

12月10日(金)午後、博多駅前のとある会議室で、河合楽器製作所関西支社の方と、お話し合いをします。

関西支社との「委任契約」を結んでいる組合員の、勤務条件についてです。

河合楽器製作所は、Qさんの契約更新拒否をした昨年の春から 、それまであった九州支社を関西に統合しています。
したがって、九州の講師はみな関西支社長との「契約」を結ぶことになっています。

「話し合い」なら応じるとの姿勢で、組合との団体交渉を拒否し続けているカワイで、契約の更新や契約内容の変更など肝心な話になると、権限のない人たちでは何も決定することができません。

このことが、カワイが講師の労働者性を否定していることの「証」なのです。

一方で、講師を時給扱いで働かせ、有料の研修を受けなければ給料も上がらないという、一般雇用で働く労働者以上に、講師から搾取をしているのですから、たまりません。

このような働かせ方を継続したまま、未だに講師の求人広告を出して、まるで雇用契約と同等の面接試験を行っているのがカワイです。


日本の音楽業界の老舗とも言える河合楽器製作所、曲がりなりにも、子どもたちに音楽という夢を与える業界で、このような講師待遇がまかりとっているのですから。

豊かな情操といった音楽教育なんて、夢のまた夢なんでしょうね。

ということで、ひとまず少しでもカワイ講師の待遇や環境が、まともになるような「話し合い」をしていきたいと思います。
| 河合楽器・カワイ音楽教室 闘争 | 10:53 | - | - |
カワイ闘争ー行政訴訟バージョンー
 カワイ音楽教室闘争 Part2 行政訴訟

12月1日、福岡地裁302号法廷において、2010(平成22)年(行ウ)第38号労働委員会救済命令一部取消訴訟請求事件の第1回弁論が行われました。

原告は、労働委員会の命令取消を求めた河合楽器製作所、被告は、救済命令を出した福岡県労働委員会(福岡県)です。
そして、わがフリーターユニオン福岡はといえば、被告である県に補助参加人として参加しています。

一言で言えば、私たちが勝ってるわけですからね!
県(行政)と席を同じくして、被告席に座り、カワイに対して、何か?おっしゃりたいことあるの?と、でーんとかまえているという立場です。


第1回初公判ということで、裁判所も含めて顔合わせみたいなもの。
双方訴状、答弁書の陳述ということで、次回期日を決めて終了というのが普通の裁判ですよね。

カワイは、中労委に来ていた弁護士さんが一人で来ていました。
(カワイ側は、労働委員会のときの弁護士さんではなく、浜松から新しい弁護士さんをとれてきています。最初の弁護士さんは、契約をうち切られたのでしょうか…!?)

一方県は、弁護士さんはじめ、県の職員が総出で数名。なんとなく心強いですね。

県の代理人弁護士さんが書いた答弁書は、素晴らしい内容で、救済命令をさらに上回るように労働者性についての補足しています。
カワイ側が、訴状で、労働委員会で主張していないような意味不明な弁解めいた主張しているのですが、これを一喝するようなすっきりした内容の書面です。
う〜ん、「さすが弁護士さん」と思わされます。

(この書面を読みたい方はどうぞご連絡ください。)

そういう書面をきっちり提出していますから、あえて組合としては現時点で特に主張することはないわけですが、裁判所は何か組合から強い主張があることを期待されていたようで、肩すかしだったかもしれません。

今後、カワイの反論を聞いてからでも遅くないはないし、原告であるカワイが自分たちの正当性を立証するしかないわけですからね!
どうぞ、労働者性を否定する証拠や証人をつれてきてください。

ということで、次回は2月16日ということになりました。



以下、答弁書の冒頭部分。


 2 労組法における労働者性について

 ⑴ 本件は、労組法7条2号における団体交渉の拒絶についての問題であるが、労組法における労働者については、労組法3条において、「職業の種類を問わず、賃金、給料その他これに準ずる収入によって生活する者」と規定されている。そして、その立法趣旨については、労組法が労働組合による団体交渉を助成するという観点から、労組法による保護を与えるのが適切な者はどのような者かを定めたものであって、労働契約法や労働基準法における定義(労働契約法2条1項、労働基準法9条)とはその目的を異にするものと考えられている。

「職業の種類を問わず」、「その他これに準ずる」という文言は、雇用契約下の労働者にとどまらず、請負、委任などの他の契約形態下にあって自己の労務による報酬により生活する者をその対象とすることを示すものである。労組法は、このような者についても労働組合を組織して団体交渉・団体行動を取ることを保証しようというものであって、現にそのような収入を得ていない失業者についてもその保護の対象としており、労働契約法や労働基準法の保護対象となるかどうかについては争いのあるプロ野球選手についても、団体交渉の面での保護を受けるべき者としてその対象となると考えられている。

団体交渉(集団的労使自治)は、労使間の団体交渉によって問題を解決することが適切であるという観点から認められるものであり、団体交渉権は、労使間の交渉関係の促進をその基本的な趣旨とするものであって、使用者に対し合意や譲歩を強制するものでは無い。また、使用者は団体交渉関係に入った後も、正当な理由がある場合は交渉を拒否または打ち切ることができるのであって、合意の形成を義務付けられているものではない。そして、このような観点からは、団体交渉を始める際の入り口となる労組法上の労働者について、これを特に狭く解する必要はないものと考えられている。

⑵ 労組法7条2号は、「使用者」と団体交渉を行う当事者として労働者(の代表者)を定めており、団体交渉の対象となる事項について、団体交渉関係を保障されるべき地位を認める当事者として適切な関係にあるかどうかが判断されるべきことになる。

⑶ 労組法における労働者性の判断に際しては、従前から同法における特殊性を意識した使用従属関係の有無がその基準として用いられており、その具体的内容は、〃戚鵑猟結段階における他人決定性(契約締結・仕事の依頼への諾否の自由)、契約の履行過程における他人決定性(業務内容の一方的決定、勤務時間・場所の拘束性、労働遂行過程での指揮命令関係、服務規律の適用)、J鷭靴力務対償性(額や性格)、ご覿帆反イ悗料汎れ(組織的従属性)が中心的な要素として、その他、ゴ覿箸悗寮貘粟、事業者性(器具・材料の経費負担、損害の負担)、といった事情について総合的に評価され、これらが一定程度認められ、使用従属関係を認めることが相当な関係かどうかが判断されることとなる。

そして、これらの点については、本命令の発令に際し、福岡県労働委員会において、十分検討されてきたものであり、その詳細は命令書に記載されているとおりである。

 


| 河合楽器・カワイ音楽教室 闘争 | 10:03 | - | - |
カワイ闘争報告〜中労委など
カワイ闘争、まっただ中!Part1

現在、カワイ音楽教室闘争は、県の労働委員会の救済命令後、その争いの場を中央労働委員会と福岡地裁における行政訴訟とという法廷闘争へと移し、一方で、河合楽器関西支社との団体交渉要求に基づいた「話し合い」という3つの場で行われています。

まず、先日11月22日に行われた中央労働委員会再審査申立の第1回調査のことを報告します。

♪調査の場にいた人たち

●審査委員の人たち…えらそう!

  公益委員 仁田道夫(東京大学社会科学研究所教授)
  労働者委員 鈴木 登(電機連合顧問)
  使用者委員 藤口聡史(昭和電工株式会社特別顧問)


● カワイの人たち
  代理人弁護士 杉山一統(かずもと)
  補佐人(河合楽器製作所本社)
  伊藤輝幸(音楽教育部長)
  神保久(人事部副部長)

●フリーターユニオン
  執行員3名
  補佐人 フリーター全般労組の執行委員2名(ありがとう!)

その他、事務局のおばさんやおじさんたちがいました。

このような人たちが小さな部屋にいっぱいで、お互い顔をつきあわせてお話し合いという感じでした。
超リベラルそうな(?)、ご高齢の審査委員のみなさんは、超エリート的な物腰で、柔和な対応で私たちを迎えてくれました。

 公益委員はそこで、争点(案)として
1.労働者性の確認
2.労働組合員であることの不利益取り扱いに該当するか。

というようなことを書いた紙をおもむろにコピーして提示。
フリーターユニオンとしては1.の労組法上の労働者性の確認は既に福岡県の命令で確認済みであることを主張。
すると、公益委員は、「2を判断するための前提として1が必要で、中労委の判断によって福岡県が認めた労働者性に影響を与えることはないが、中労委の判断は福岡県の判断とは別のものである」と、分かるような分からないような回答。

組合としては、東京まで来て、わざわざコピーして配られた紙が「これかよ」と、目が点になる思いでしたが、委員のみなさんは大まじめ。
「案」と書かれてご意見は?と言われたので、意見しただけなのに、結局「中労委の判断ですから」と柔和なくせに頑ななのはなぜ?

おしまいに、三者があつまったときに、「疑義がおありなようなので」とまたまたコピーが配られて、
何かと思えば「労組法」まんまの写しで、なんの説得にもならない箇所に蛍光ペンでラインが引かれているという。

またまた東京まで来て、労組法をコピーして見せられて、納得しろと言われてもね。
ま、まさか、労組法を知らずに組合活動やってるとでも?

ああ、なんとなく予想以上に中労委の人たちは、戦後民主主義の平和ボケの頂点に達している人たちでしたので、今後、この人たちに何をか判断してもらうのは辛いなあという気持ちでした。

貧民労組がこのような「調査」のためにわざわざ出かけてくるのは大変ですから、ちゃんと福岡市内に出張所があるので、次回はそこでやってほしいと懇願しましたが、「検討します」というだけで、次回は、3月29日ということで終了。

カワイの人たちと言えば、何がなんだかよくわからない内に終了したというような感じでしたが、初めて本社の音楽教室担当の責任者が登場しましたので、この方に事の重大さをほんの少しは分かってもらえたかもしれません。

ということで、命令後の第1ラウンドの終了。

ジャブって感じでしたが、調査終了後、そそくさと部屋を出る私たちの後ろから、慌てて声をかけてくれたのは、調査のときはほとんどしゃべらなかった労組側の委員さん。

「なんでも、いつでも、電話してください」とのこと!超優しい!


※中央労働委員会というか労働委員会というのは、基本的には労働者及び労働組合の利害を代弁し、不当労働行為を取り締まる(?)ところですから、労働組合にできるだけ有利な形で進められて当然なんですね。だから、会社側は、命令に対して、再審査か行訴か、二者択一でしかなく、労働組合はいずれでも争うことが出来ます。

そういう意味では、中労委へ再審査を申し立てているのは、組合側だけなので、私たちはいつでもこの申立を取り下げることもできます。団交拒否については、「命令」を勝ち取っているわけですから、これを拒否しているカワイは未だに不当労働行為という違法を継続してるわけです。


| 河合楽器・カワイ音楽教室 闘争 | 12:33 | - | - |
本の紹介
 『音楽家だって労働者』

委託も、請負も、みんな働く仲間だ

全国労働者組合総連合♪編

2010年5月15日発行 かもがわブックレット



カワイ音楽教室の講師と同じような偽装委任的雇用は、ちまたにあふれています。
労働委員会の命令や最近の判例の動向などとてもよくまとまっています。


| 河合楽器・カワイ音楽教室 闘争 | 15:22 | - | - |
カワイ:福岡県労働委員会救済命令
 遅ればせながら、HPに河合楽器製作所への不当労働行為救済申立事案、救済命令をアップしましたので参照ください。

全文掲載しています。


★カワイ音楽教室偽装委任との闘いは、現在、県の命令を受けて、中労委で係争中です。
  第1回の調査は、11月22日に行われます。
  なぜか、河合楽器製作所は、県の命令に対する再審査請求はなさず、福岡地裁へ
  県の命令の取り消しを求める行政訴訟のみを提起しています。
  組合側は、この訴訟にも県に補助参加しています。第1回は12月初めに行われます。
  (河合の弁護士は本社のある浜松の方のようです)

★組合は、当然のこととして、県の救済命令を受けて、河合楽器製作所へ要求書を提出し
 団体交渉を求めています。
 現在、福岡事務所のみならず他の事務所での問題も要求として掲げ、団交を求めています。

★福岡事務所は、性懲りもなく「求人広告」を出して、講師を募集しています。
 生徒は増えていないにもかかわらず、講師は毎年募集しているという矛盾、しかも
 広告のなかに「長く続けられる方」というような内容が書かれているのは、笑えます。
 音楽教室の講師は、1年ごとの委任契約なんですからね!!
 全国のすべての講師の契約書は、全く同じものですし…。

★私たちは講師の使い捨てを許しません!
  団体交渉から逃しません!
 
| 河合楽器・カワイ音楽教室 闘争 | 10:35 | - | - |
河合楽器製作所争議全国キャンペーン続報



フリーターユニオン福岡が呼びかけた全国行動に、先程のエントリで伝えた東京のフリーター全般労組に加え、熊本のKUMASO、名古屋ふれあいユニオンと、京都のユニオンぼちぼちが抗議行動を持って答えてくれました。

各労組・ユニオンの活動記録は以下のブログやウェブサイトで確認できます。

ユニオンぼちぼち

名古屋ふれあいユニオン

クマソブログ

フリーター全般労組


仲間たちの全国での行動に深く感謝します。みんなありがとう!
| 河合楽器・カワイ音楽教室 闘争 | 18:26 | - | - |
カワイ関東支社申し入れ行動
フリーター全般労組の同志が、カワイ関東支社に申し入れれしてくれました!


☆原宿表参道店へも巨大な要求書(ほんとに巨大だったんだこれが)をわざわざ作ってくれて、わたしてくれたので、きっと本社にも届くことでしょう。
 関東支社の窓口に出てきた人も、「承知しています」って言ってるから、団交を受けることでしょう。







みなさん、ありがとうございます!心よりお礼申し上げます。
| 河合楽器・カワイ音楽教室 闘争 | 12:42 | - | - |